どうも、風俗に女の子を紹介する専門家のやっくんです。
マイナンバー制度が施行され、副業で風俗店で働いている事が会社にバレないか心配ですよね。
あたふたしてる人もいると思いますが安心してください。
結論から言うと、絶対にバレません。
バレない理由と副業で風俗の仕事を続ける上で再確認してほしいポイントも説明します。
副業の風俗が本業にバレるわけない3つの理由
其の一:支払調書を提出しない
支払調書とはお店が「この人にこれだけの給料を払いました」と税務署に報告する書類のことです。
支払調書を提出する場合、マイナンバーを記載して提出しなければなりません。
しかし、支払調書は源泉徴収されて初めて提出の義務が発生します。
源泉徴収とは、会社が会社員(雇用者)の代わりに納めるべき税金(所得税)を差し引いてお給料を支払う制度のことです。
其の二:源泉徴収されている風俗嬢なんてどこにもいない
日本全国どこを探しても源泉徴収されている風俗の女の子なんていません。
風俗の女の子は、風俗店の従業員ではないので、源泉徴収は絶対にされません。
女の子はお店から仕事を依頼されて報酬を受け取っている個人事業主です。

其の三:マイナンバーを提出することがない
支払調書をお店は税務署に出さないので、マイナンバーを求められることもありません。
マイナンバーカードを身分証として見せることはあります。
何度も言いますが、支払調書を提出しない風俗店はマイナンバーを必要としません。
もう少し詳しく以前に記事を書いたので、納得いかない人は見てください。笑
副業で風俗勤務を続けたい女性が再確認すべきポイント
マイナンバーの事なんかよりも、もっと気にするべき事はたくさんあります。
折角頑張って副業で働いても別の形でバレたら意味がありません。
今働いているお店に少しでも当てはまっていたら、移籍を検討してみてください。
パネル写真の掲載の仕方
ホームページに顔出しパネルを掲載していませんか?
写真修正やモザイクをしているパネルならまだしも、顔出しパネルが掲載されていたら会社だけじゃなく知り合いにもバレる危険性があります。

NGエリアの指定
会社近く、知人宅近くの地域をNGエリアとして指定できるお店ですか?
できないのであれば、少なからずバレる恐れはありますよね。
デリバリーのお仕事でしたら、必ず確認が必要ですよ。
顧客管理方法
お客さんの番号を適当に管理しているお店もたくさんあります。
もしもの事を考えれば、お店に来たら困る知り合いの番号は全てお店に伝えるべきです。
それすら拒むお店は、「バレたって知りませ~ん」といういい加減な店です。

モニターチェック
ホテヘルや箱ヘルの場合、受付にモニターは必ずあるハズです。
そのモニターで来店するお客さんが確認できないようなお店は、知り合いが来たって分かりませんよね?
神経質になりすぎてはいけませんが、本業をクビになる恐れがある事なので、リスク管理は必要です。
ホテル街や風俗街への行き来
ホテル街や風俗街をウロチョロする業種は知り合いにバレたらその瞬間終わります。
弁明の余地がありません。
たまたまそんな場所歩いてる事なんてありえませんよね。笑

副業の女の子にも稼げる風俗店を紹介できます!!!
おさらいですが、マイナンバー制度によって会社にバレる事はありえません。
真面目なお店とか、真面目じゃないお店とかの問題ではありません。
ちょこっとだけ合ってる変なサイトやブログがたくさんあるので惑わされないでください。笑
そんなことより、今あなたに聞きたいのは、
- シフトが薄くても稼げていますか?
- 短時間の勤務だからって、坊主で帰らされたりしていませんか?
- お店の人に副業だからって嫌な顔されていませんか?
少しでも不満があるのでしたら、もう一度お店探しを見直してください。
ひとり一人に合ったお仕事をご提案しています。
お問い合わせお待ちしております。
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