こんにちは、風俗に女の子を紹介する専門家やっくんです。
風俗の面接ってセクハラみたいなことされそうで何だか不安ですよね…。
実際にセクハラ被害にあった女の子の話も聞いたことあるので、大袈裟な都市伝説ではありません。
でも実は、そんなセクハラ被害も未然に防げる解決策があるんですよ!
今日は風俗の面接でセクハラ被害にあわないための準備と対策について解説します。
この記事を読めば、変なお店の面接で変な面接官に変なことされずに済みます。
この記事のもくじ
風俗の面接でセクハラ被害にあわないための準備とは?
『セクハラ被害にあわないための準備』とは言っても、大掛かりなことは一切しません。
なにか用意するものがあるわけでもなく、気持ち的な部分や知識の準備をするような感じです。
この記事一つで準備することができるので、面倒臭がらずに一緒にやってみましょう!
其の1 働いている女の子が少ないお店に応募しない
お店のホームページを見て、女の子が一人とか二人しかいないお店を見たことはありませんか?
いわゆる個人店と呼ばれる小規模な風俗店です。
稼げる稼げないは大きなグループ店でも、
個人店でも女の子次第な部分はありますが、セクハラの被害にあう確率に関してはダントツで個人店が高いです。
理由としては、オーナーと店長の2人で運営しているような小さいお店なので、どうしても隙ができてしまいます。
スタッフが少ないお店では、気の迷いがいつ生まれてもおかしくありません。
風俗未経験の女の子が最初から個人店に面接に行くのは、あまりにも危険な行為です。
其の2 エロいお店の面接なんだと自覚する
あなたがこれから面接を受ける場所は風俗店です。
パン屋さんでもお花屋さんでもありません。紛れもなくエロいお店です。
あなたがもし、パン屋さん・お花屋さん感覚で面接に行って、
セクハラ面接官に当たってしまった場合、確実にセクハラ被害の餌食になるでしょう。
風俗の面接官は言っても、毎日のように色々な女の子を見て女性慣れしているんですよ。
ガードが固いか甘いかなんて、雰囲気とかですぐに分かります。
「じゃあ、甘かったらセクハラされるんですか?」というと、そういう問題でもありません。
基本はセクハラなんてされませんが、される確率が高くなったり、遊ばれる確率も上がります。
そうならないためにも、
「今からエロいお店の面接に行く。」と自覚することによって、セクハラ紛いの発言や行動を敏感に察知することができます。
其の3 求人情報だけで判断しない

スラムダンク
女の子が働く風俗店を決める時は、だいたい求人情報しか見ませんよね?
”その1の女の子が少ないお店に応募しない”で、
お店のホームページを確認することだったり、求人情報以外のお客さんの口コミなども参考にして悪い情報などがないか事前にチェックしましょう。
風俗店の求人情報は、正直どんな優良店でも最低1・5割り増しで待遇などを盛っています。
要するにあまり当てになりません。
求人情報はものすごく美味しそうに魅力的に作ってあるのが、風俗の世界じゃ当たり前です。
中身が大事です。中身も必ず確認することを念頭に置いて、面接に行くお店を選びましょう!
風俗面接のセクハラ被害にあわないための対策
正直な話、風俗の面接でセクハラなんかされたらトラウマなります…。
だから・・・
絶対にセクハラ被害なんかにあいたくない!!
みたいな方は、今から教えるセクハラ対策を徹底しましょう!
下記のことを実践すれば、間違いなくセクハラ被害は防げます。
①友達と一緒に面接に行く
セクハラに絶対にあいたくない女の子は、
友達と一緒に面接に行けば、まずセクハラされるようなことはありません。
いくら変態セクハラ面接官でも、2人相手にセクハラ行為をしようとは思わないでしょう。
しかし、セクハラはされませんが、友達と一緒に面接を受けると条件や待遇が悪くなることが多いです。
その理由については、下記の記事で解説しました。
②女性の面接官しかいないお店を選ぶ

絶対にセクハラされない対策としては、面接官が女性のお店を選ぶことです。
一昔前ではほとんどいませんでしたが、今は女性の経営者、女性スタッフも風俗業界は増えてきました。
なので、女性面接官がいる風俗店に応募すれば、絶対にセクハラはされません。
大きなウリの一つなので、風俗求人にも記載しているお店もたくさんあります。
でも、
「女性スタッフ常駐してます!」
「面接は女性スタッフが全てやっています!」
みたいな嘘を平気でついているお店もあるので注意してください。
③講習のやり方を面接前に確認する
面接が無事終わっても、一番セクハラの危険度が高い場面があります。
それが講習の時間です。
講習とは、「お仕事を覚えるために指導すること」を意味します。
怖い話ですが「お仕事の説明だから。」と言って、スタッフはセクハラをしようと思えば、いくらでもやり放題ですからね。
そんなセクハラ講習を完全に防ぎたいのであれば、面接前に講習のやり方を聞いちゃうのも一つの手です。
- 口頭での簡単な説明だけなのか?
- 実技講習なのか?
- 講習スタッフは男性?女性?
など、面接前に確認しておきましょう。
仮に説明された講習方法じゃなかった時は、
「すみません。実技講習はないって面接前に聞いたんですけど・・・」
みたいな感じで指摘もできます。
言った言わないのトラブルにならないためにも、ラインやメールでやり取りして証拠は保存しておきましょう!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今日は風俗の面接でセクハラ被害にあわないための準備と3つの対策について紹介しました。
これで、セクハラにあう前に未然に被害を防ぐことができます。
風俗面接に行くのが不安な人は是非、この準備と対策を意識したお店選びをしてみて下さいね!
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