こんにちは。
いきなりですが、コロナウイルスって本当に厄介ですね。
世界中が目に見えないウイルスによって大混乱させられてしまいました。
どれだけ人類が進化してようと、自然の脅威には勝てないんだなと再認識させられています。
このウイルスによって、収入が激減したり仕事自体が無くなったりした人は多いはずです。
働く場所が無く、追い込まれている人は「風俗で働こうかな」と迷っている人はこのご時世だと特に増えていると思います。
しかし、様々な理由で風俗で働くのを踏み出せない人は多いと思います。
僕は風俗で働く事に偏見はありませんし、働くことが良いとか悪いとかもありません。
コンビニのレジ打ちや、現場仕事や同じような仕事としての選択肢の1つだと思っています。
今回はそんな風俗で働こうと迷っている人に向けてアドバイスしていきたいと思います。
この記事のもくじ
風俗で働く理由
まず未経験の人が気になるのは、「どんな人がどんな理由で風俗で働いているの?」というところです。
実際に風俗で働いている女性は様々な人がいます。
- シングルマザーでお金が必要な人
- 将来の為にお金を貯めたい人
- 親の借金を返す為の人
- とにかく良い生活をしたい人
- 浪費癖がある人
- ホストでお金を使いたい人
他にも様々な理由があり、各自様々な目標があります。
実際に働いて目標達成できる人はごく一部
様々な理由があり目標を持って働きますが、その目標を達成して風俗嬢を卒業できる人は本当に一握りだけです。
- 上手くお金が貯まらずに諦めてしまった人
- 体を壊して働けなくなった人
- 精神的に病んでしまったやる気が無くなった人
- 大金を手にして金銭感覚が狂ってしまった人
などの理由で大半の人達が目標達成できずに風俗を辞めていきます。
風俗業界で働いてお金を稼いでみると、色んな誘惑がありますし当初の目標を持ち続けるのは簡単ではありません。
実際に働いてみて目標を変更することはOKです。変更した目標を達成できれば、それで大丈夫です。
風俗で働こうか迷っている人へ
求人広告に書いていることは100%信じない

まず最初に風俗で働こうと考えた場合は、ネットなどで求人広告を見ると思います。
最初に頭に入れておいて欲しいことですが、どこの求人広告を見ても基本的に良いことしか書いていないです。
- 最低給料保証8万円
- 脱がないお仕事
- 60分2万円バック
- 入店祝金10万円
など、未経験の人が目に止まるような事を適当に書いていることがほとんです。
お店側は求人広告に求人情報を掲載する為に、多額な費用を払っています。
多額な費用をかけているので、少しでも多く女の子に面接に来てもらう為に誇大広告を載せている訳です。
平気で嘘を載せているようなお店は早く無くなって欲しいですね。
「まあ、いっか。」と思わない。
風俗で働くと決めた場合は、「まあ、いっか。」と思ってはいけません。
風俗業界は、年々クリーンになっていますが少しグレーな部分も存在しています。
女の子にとって都合の悪いことでも、お店にとって利益があれば勧めてきたりもします。
- 無理に顔出しを勧めてくる
- 保証給料を払わない
- 面接のときと話が違う
- 出勤を無理強いされる
など、風俗で働いているとこのようなことも起きます。
そんな時に、面倒になって「まあ、いっか」と思ってはダメです。
働ける風俗店舗は山のようにありますし。自分のペースで働けて自分に合ったお店は必ず存在します。
風俗で働くことは悪いことでは無い
風俗で働くということは決して悪いことではありません。
まずどんな仕事であっても、上も下もありません。
- 「風俗なんてダメだよ」
- 「風俗なんかで働いてるの」
このような発言をしている人は良くいます。
けどこういった頭ごなしに風俗を否定しる人は、風俗で働いたことも無い人がほとんどですし、どう悪いかを説明できる人もいません。
周りに好き放題言う人に限って責任感がありません。
強い覚悟を持つ
風俗嬢としてのお仕事は、誰でも身分証さえあれば始められる入り口が広い仕事です。
入り口が広く誰でも簡単に始められるので、その分慎重にならないといけません。
風俗嬢としての仕事は、世間的に賛否両論あります。
私自身はダメな仕事とか悪い仕事と思っていませんが、世間では否定的なイメージのほうが大きいです。
- 「明日遊ぶお金が欲しいから」
- 「友達がやってるから」
- 「ただなんとなく」
こういった浅はかな理由で始めるのはオススメしません。
なぜなら、「風俗で働いた」と言う過去は消せないからです。一生自分の中に事実として残ります。
経験しなくて良いなら経験しないほうが良いお仕事です。
それでも「風俗嬢として働きたい」「お金を稼ぎたい」と思うなら覚悟を決めて働きましょう。
決して楽な仕事では無い
風俗嬢としての仕事は、決して楽な仕事ではありません。
むしろどんな仕事よりもしんどいです。
なんか風俗って、昼職ができない人の駆け込み寺みたいなイメージがある人もいますが、そんなことはありません。
風俗で売れているトップ層の人達は、普通に昼職で働いたとしてもバリバリ良い成績を残せるタイプです。
風俗のお仕事は究極の接客業とも言われています。
風俗嬢としてのお仕事を極めることができれば、どんなことでもできるようになりますよ。
絶対に体験入店して決める

初めて働く時は体験入店をする
風俗の体験入店とは簡単に説明すると正式にそこのお店に体験入店する前に、1日お試しで働いてみることです。
初めて働くお店の雰囲気やバックなどを、見れる良い機会になります。
お給料も通常働くと同じ金額を貰うことができます。
この体験入店が終わった時点で、そのお店で正式に働くかを自分で決めれることになります。
趣味講習をしてくるお店だけは辞める
経験が浅い人達には聞きなれないことだと思うんですが、趣味講習という行為があります。
趣味講習とは、男性スタッフが講習をする時に通常の講習の範囲を超えてくる講習の事を指します。
通常講習は、ビデオを見るだけであったり、実技講習にしても講習員が射精しない講習です。
ただ未経験の人は何も分かっていないと思われて、趣味講習をさせられるケースが多いです。
何も分かっていない子を騙している許せない行為ですが、自分で防ぐしかありません。
趣味講習をされそうになったら、
- 無理です
- 嫌です
- コレって趣味講習ですか?
- やっぱり辞めます。
などと、ハッキリと断りましょう。
相手もお店のスタッフなので、すぐに中止するはずです。
お店は無限にあると思って良い
自分が働けるお店は無限にあると思ってもらって大丈夫です。
未経験の人はどんなお店があるんだろうとか、一回入店したら辞めにくいのかなんて思うかもしれませんがそんなことは考えなくて大丈夫です。
シンプルに辞めたかったら辞めて他のお店に行けば良いし、他のお店も大量に存在します。
実際に「デリヘル」と検索すると自分の近くの地域のデリヘルのお店が大量に出てくるはずですよ。
お店は無限にあるので、嫌な時はすぐに辞めて他に行っても問題ありません。
まとめ
特別な技術や資格が無くても、大金が即日で貰えるのが風俗のお仕事です。
大金が稼げる分、キツイこと辛いこと嫌と思うことも山程あります。
それを乗り越えると、今まで手にしたことの無いお金、自由な時間を自分自身が手にすることができます。
もし風俗で働こうか迷っている人は、今回は話した内容をしっかり考えて下さいね。
どちらの選択をしても後悔の無いように考えて下さい。