こんにちは、風俗のお仕事を女の子に紹介する専門家やっくんです。
風俗の面接の合否っていつ分かるんですか?
という質問を頂きましたのでお答えします。
風俗面接の結果、つまり合否は面接中に「あなた合格だよー。」とあるサインを出されているケースが大半です。
逆に不採用の女の子も「あなたは不合格だな。ごめんなさい。」と口には出さないものの言われているようなサインもあったりします。
今日は風俗の面接中に合否が分かるサイン+落ちるのを回避する方法についても解説します。
この記事を最後まで読めば、メンタルを無意味に傷つけられずに済みます。
この記事のもくじ
合格・採用が確定の女の子へのサインとは?
風俗面接の合否は、後日に伝えられるようなケースはほとんどありません。
基本的にはその場で、当日に女の子に直接伝えられます。
「あなた合格です!採用です!」と先に面接官から伝えられなくても、合格・採用のサインが出るなんてことも…。
下記が合格おめでとう!のサインです。
①開始2秒で「いつから働けますか?」と聞かれる。
面接開始2秒でいきなし、
「いつから働けますか?」は完全に合格・採用のサインです。
あなたのルックスがよっぽど綺麗だったり、可愛いと起こりうる特例のパターンです。
2秒は少し言い過ぎましたが、始まって3分以内に言われたら合格・採用のサインです。
「パネル写真はいつ撮れますか?」なども食い気味で聞かれたら、面接官の喉から完全に手が出ている証拠です。
天狗になってしまうような場面ですが、焦らず慎重に対応しましょう。
天狗になってしまっては折角のいい女も台無しですからね。
②面接官以外の幹部が覗きに来る

あなたが綺麗すぎたり可愛すぎたりすると、お店によっては幹部クラスが面接を覗きに来ます。
「どーもー。初めまして。部長の永瀬です。」
みたいな感じで、白々しく登場したりします。
「何この人…。」みたいに思うかも知れませんが、お給料・バックが爆上がりする可能性もあるチャンス場面です。
冷たい目線で見ずに、「初めまして!よろしくお願いします٩(๑❛ᴗ❛๑)۶」と手短にこの顔文字くらいの満面のスマイルで挨拶しておきましょう。
ビジネススマイルで構いません。
風俗のお仕事をするということは、面接で既にお金儲けがスタートしていると認識してください。
③お給料・バックの単価が求人以上な時
最初に言っておきますが、風俗の求人情報は嘘だらけです。
そんな嘘だらけの世界で、
面接で伝えられたお給料・バックの単価が求人で書いてあるお値段以上だったら、採用も採用大採用のサインです。
基本的には、「いや、そんな金額絶対ありえないでしょ。」みたいな高いお給料が記載されてあります。
その高いお給料は基本出しません。ほとんど嘘です。
そんな破格な金額も上回るお給料・バックだったら、間違いなくあなたのことが欲しいということです。
言い方は悪いですが、お金であなたのことを釣ろうとしてるのです。
でも、釣られてもあなたが美味しいと感じる金額なら、素直に釣られてみるのもアリだと思いますよ^ ^
不合格・不採用の女の子へのサイン
不合格・不採用の女の子の場合も、面接中にあるサインが送られます。
このサインが送られた人は、可哀想ですが別のお店を探すしか道はありません。
④「採用の連絡は後日させてもらいます。」パターン
風俗の面接の合否は最初にも言いましたが、当日に女の子の目の前で伝えられます。
条件的にかなり際どいようなパターンでも、基本は当日に伝えるのが業界のルールです。
女の子に「明日連絡しますので待ってください。」と伝えて、他のお店に面接に行かない保証なんてどこにもないので…。
それくらい早く決断して、サクサク物事を進めないといけない世界なんです。
だから、「採用の連絡は後日します。」は他のお店に行っても大丈夫な女の子と思われている可能性が大です。
⑤系列店を勧められる

ドラえもん
「当店での採用は微妙なラインですが、系列店でしたら採用可能です!」
みたいなことを言われるパターンも風俗面接でのあるあるです。
それで「やったー!採用してもらったー!」と喜んではいけません。
大抵その系列店というのは、面接を受けたお店よりも料金が安い激安店の可能性が大です。
可哀想な話ですが、「ルックス的にあなたは、こっちの安いお店の女の子ですよ。」と言われているようなものです。
遠回しのブス宣告を受け入れたくないかもですが、風俗の面接はルックスである程度決まるので残酷なんです…。
⑥希望の条件に難癖をつけられる
「私、シフトは週2日で働く時間は12時〜18時がいいんです。」
みたいな希望の条件って誰にでもあると思います。
その条件を面接で提示して、ほぼ考える間も無く、
「無理無理。そんなシフト。他に働いてる女の子も多い時間帯だし絶対稼げないよ。」
みたいな感じでガチ否定されたら、あなたを積極的に採用する気が全くないお店です。
例えば、
面接官:
時間帯は12時〜18時で大丈夫だけど、慣れてきたら週3、4と増やすことはできますか?
面接官:
お昼の時間帯よりもうちのお店は、
夕方以降の方がお客さんがたくさん来るので週に1回だけでも夕方から出勤できませんか?
稼げる見込みがある女の子だったら、こんな感じでしんどい条件を言われても柔軟に対応するはずです。
頭から否定的な場合は、不採用のサインだと思った方がいいでしょう。
風俗面接に落ちるのを回避する方法とは?
正直、風俗の面接に落ちると結構メンタル傷つきます。
なんていうか、、女としての存在を否定されたような気分に陥る人もいるくらいで・・・
だから、
風俗の面接に死んでも落ちたくない!!!
って思う女性も今の時代たくさんいるんです。
そんな女の子達のためにも、風俗の面接に落ちるのを回避する方法も教えましょう。
自分のルックスレベルよりちょい下のお店を選べ!!
当たり前の話なんですが、
絶対に面接に落ちたくなかったら、高いレベルのお店から面接を受けるのは危険です。
いくら自分のルックス(顔面レベル)に自信があっても、最初から高級店にチャレンジすると落ちる確率は極めて高くなります。
本当に落ちたくない人は激安店とは言いませんが、中級店から面接を受けるのが無難です。
60分のお客さんから頂く金額が、大体17,000円〜23,000円くらいのお店のこと(デリヘルの場合)
むしろ、あなたのレベルが高級店ランクだったら、
中級店でも高級店並みのお給料・バックを提示される可能性だってあります。
未経験の女の子だったら、むやみやたらにハードルを自分で上げずに、取りあえず中級店から面接を受けるのをオススメします。
やっくんの紹介サービスを利用する

- 面接に落ちるのも嫌だし…。
- だからと言って、高級店には行きたいし…。
とお金が大好きで欲張りなあなたにはやっくんの紹介サービスを利用するのをオススメします。
「は?お前宣伝かよ。」と思わずに、少しだけお時間をください。
実際問題、何も業界の知識がない女の子が一人で風俗の面接に行く時点で足元を見られるケースが大半です。
それは高級店でも、中級店でも、激安店でも関係なく。
もし「うちのお店の採用基準はもっと高いので。(ドヤ顔)」と面接で言われたら、未経験だったら何も言い返せなくないですか?
そんな場面でもやっくんの紹介サービスを利用すれば、
事前に面接を受けるお店の採用基準を把握しているので、仮に間違った評価を面接でされていたとしたら対処できます。
というか、落ちるようなお店をそもそも案内することはありません。
なので、一人で面接に行ってトラブりたくない落ちたくない人は是非ご利用ください^ ^
まとめ
いかがでしたでしょうか?
風俗の面接中に密かに出される合否のサインについて解説しました。
合格・採用のサインについては、
- 開始2秒で「いつから働けますか?」と聞かれる。
- 面接官以外の幹部が覗きに来る
- お給料・バックの単価が求人以上な時
不合格。不採用のサインについては、
- 「採用の連絡は後日させてもらいます。」パターン
- 系列店を勧められる
- 希望の条件に難癖をつけられる
です。
面接に落ちるのを回避する方法は、
自分のルックスレベルよりちょい下のお店を選ぶのが鉄板の方法です。
でも、自分の顔面・ルックスの偏差値が正しく判断できる人は少ないです。(ほとんどいない)
長くこの業界にいて未だに数人程度しか出会ったことがありません。
無意味に面接で落ちてメンタル破壊されたり、
希望の条件で働けるかどうか分からないお店を探すくらいなら、やっくんにお店探しを任せてみませんか?
一人ひとりにあったお仕事・お店をご提案しています^ ^
お問い合わせお待ちしております。
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