こんにちは、やっくんです。
お金がないから飲み屋で働いたものの、コミュ障でストレスが溜まる…。
だからといって風俗はなんか気が引ける…。
こんなお悩み抱えていませんか?
「でも」なんて言い方変かも知れないですけど、世の中そんな風に考えてる子ばっかですよ。笑
もっと肩の力抜いて、一回リラックスしましょう。
今日はキャバ嬢から風俗嬢に転身した時に吹き飛ぶストレスについてまとめてみました。
飲み屋で消耗してるのなんて時代遅れ!!!
この記事のもくじ
風俗とキャバクラの仕事内容の違い
風俗とキャバクラは、共に男性を接客する仕事に変わりはありませんが違いがたくさんあります。
まずは仕事内容の違いから見ていきましょう。
風俗はお客さんと完全マンツーマン
風俗はマンツーマン接客が基本です。
キャバクラもマンツーマンはマンツーマンですが個室で区切られている訳ではないですよね。
なので、周りに目を配るのも仕事のうちです。
風俗はそういう変な配慮や気遣いを必要としません。
お客さんとあなただけの空間でお客さんをあなた流の方法で癒せれば問題ありません。
風俗は会話がメインじゃない。
風俗での会話は、キャバクラと違ってメインじゃありません。
お客さんを楽しませる会話と言うよりも、「和ませたり」「癒せたり」するのが目的です。
聞いていて飽きさしても別にいいんです。だって酒のつまみじゃないんで。
正直どうでもいいレベルの話でも、風俗の場合はお客さんとの「距離感」によっては通用します。
風俗は同伴をしなくてもいい
『同伴は完全いらない。』というと努力を人間しなくなる生き物なので「しなくてもいい。」と書きました。
そもそも風俗には同伴システムは存在しません。
ですが、売れてる風俗嬢は同伴をしなくても何かしらお客さんのアフターケアはしています。
風俗もキャバクラも男性を扱う業種なので同じです。
風俗は店外デートもいらない
これも同伴と同じですが似たような努力は売れてる子はしてます。
いらない。と言えばいりません。
100%お店で満足させられる女の子でしたら極端な話何もする必要ありません。
過去にそういう女性もいました。
周りの女の子にキャバクラよりも気を遣わなくて済む。
キャバクラの派閥は昔みたいにガチガチにあるお店はないかもですが。
人間関係のギクシャク感が多少なりともありますよね。
飲み屋さんにいる人達はそれが当たり前で
- 黒服
- キャスト
どちらも風俗よりも、自己主張が強い人間が集まりやすい場所ではあります。
正直、「じゃないと」やっていけないです。
そういうギラギラした感じが無理で風俗に流れてくる子もたくさんいます。

キャバクラほど、営業電話をしなくても済む。
もちろん完全にしなくていいかと言ったら人に寄ります。
そんなのは当たり前の話です。
ですが、先ほども言ったようにお店で満足させれていたらする必要がありません。
何もしなくても、勝手に来るレベルになるのが理想です。
お客さんを相手にする時間が、お店以外でなくてもお客さんが納得していて通ってくれるなら営業電話なんかいりません。
飲み屋では無理ですけどね。
風俗とキャバクラのお客さんの違い
目的がエロいこと
めちゃザックリ書きましたが、もちろん風俗の最初の目的はエロいことです。
「抜きたい。」「触りたい。」などの男の欲求を叶える場所が風俗です。
ですが、そのお客さんの概念もあなたによって大きく変わることもありえます。
男は格好つけたい生き物です。
特にあなたに恋愛感情に近いものが芽生えれば、

みたいな抑制が働いて大人しくなることもあります。
ある意味さっぱりしてる
最初から目的は何度も言いますが「エロいこと」です。
ですが、キャバクラってそういう場所じゃないのに求めてくる客多くないですか?
店外デートを求めてくるなんてザラですよね。
でも、風俗ってそもそもが女性との最終着地点なんですよ。
女の人とエッチなことしたいって男が求めるゴールなんです。
なので、お客さんの扱い方を間違えなければお店以外で会う必要がなくなります。

キャバクラより扱いやすい。
キャバクラには、どっちかというと『俺イケてるやろ?』みたいなお客さんが来ます。
根暗で童貞みたいなお客さんは、お金があっても行きませんよね?笑
割合として多いか少ないかで言えば、風俗には扱いやすいお客さんが多いです。
でも、十人十色
勘違いしてほしくないのは、風俗にもそういうお客さんは来ます。
求めるものは、大きなくくりとしてどちらも「女性」です。
- 色恋を求めるお客さん
- 性欲を満たしたいだけのお客さん
- ただ女性と喋りたいお客さん
など、十人十色です。
風俗でもキャバクラでも言える事ですが、少し隙があると思わせるくらいの女性が魅力的ですよ。

風俗とキャバクラのお給料の違い
風俗は完全日払い
キャバクラは、15日締めもしくは末締めの翌月払いみたいなところがほとんどですよね。
急な出費に対応できないのが不便ではあります。
物欲や遊びたい欲は、いきなり襲ってくるものです。
そんな、遊びたい盛りガールには完全日払いの風俗系のお仕事がオススメですよ。
理由がそれだけだと、なんか浅いですが抱えてるストレスを少しでも軽減できるならお試しに働いてみても悪くはないハズです。

風俗は、なんだかんだ稼げちゃう!
風俗の仕事は、やっぱり稼げるんだな…と感じた時があります。
それは、紹介している女の子で感じました。
結構、その子は神経質な女の子でお店の黒服の対応が少しでも悪いと
と事あるごとに言う女の子なんです。
僕は当然、職場がストレスになるならそれも選択肢の一つだと思うし本人に任せました。
ですが、風俗はそのストレスと天秤に掛けても我慢できる「お金」が手に入ります。
キャバクラだったら、月に30万円前後のお給料が相場です。
その子は、毎月平均的に120万円前後のお給料を稼いでいます。
何かハマっている韓国のアイドルみたいなのもいるみたいなんで、お金が掛かるそうです。笑
結局愚痴はこぼれるかも知れないですが、大なり小なり嫌なことはキャバクラだろうが風俗だろうがありますよね。
あとは、自分の中で天秤に掛けてください。
僕は無理やり、

なんて無責任なことは口が裂けても言えません。
まとめ
風俗とキャバクラには話してきたように同じ男を扱う接客業でも違いがたくさんあります。
この記事を読んで、『やっぱりキャバでいいや~』と思うのも全然OKです。
最終的に「自分が満たされている」か「自分が満たされていない」かが仕事を決める境目です。
僕は行き詰った時、とにかく駄目で元々だしとにかく「やってみる!」という選択肢を取ります。
とにかくやってみないと今のストレスは緩和されないし、
いつまでも自分の中で不満を溜めて嫌な気分で働いて欲しくないと思います。
こんな悩みを抱えているキャバ嬢さんからのお問合せお待ちしております^^
まず行動!思ったら即即即!
>>次のページは
『やっくんはこんな人です、やっくんの自己紹介』