こんにちは、風俗のお仕事を女の子に紹介する専門家やっくんです。
あなたはお客さんにプレイ前のお風呂・シャワーに一緒に入るのを拒否られたことはありませんか?
「俺先にシャワー浴びてるし。」みたいに、勝手にお風呂入りました宣言されても、
ちょと待てちょと待てお兄さ〜ん!!
ってなりますよね?
2018年にごめんなさい…
お客さんにも理由は色々あると思いますが、いくら清潔そうな見た目でもパンツの中身までは分からないですからね。
隠れあそこ臭い客の可能性もありますし。
今日は風俗のお客さんにお風呂・シャワーを拒否られた時の対処法を教えます。
この問題はどの風俗店でも必ず付きまとう問題なので覚えておいて損はありません。
この記事のもくじ
お客さんにお風呂・シャワーに一緒に入るのを拒否られた時の対処法
プレイしない宣言
お客さんにお風呂を拒否されたら、「そんなこと言うとエッチなことできませんよー。」と宣言してください。
大抵のお客さんは最初の宣言でしぶしぶ一緒に入る流れになります。
実際そこまで頑なに拒否するお客さんはほとんどいません。
だって、エッチなことしたくて利用してるんで。
エッチなことしたいのに、エッチなことできなくなるなんてお客さんからしたら恐怖でしかありません。
まぁそれでもゴネる人はいますけどね。
そういう人の対処法も説明していきます。
お風呂場でイチャイチャしよと誘う
お客さんがお風呂が嫌な理由なんて、どうせ面倒臭いとか限りなく自己中心的な理由です。
けど、風俗を利用しているということは、例え面倒臭くてもエッチなことはしたいわけなんですよね。
だったら、「お風呂の中でイチャイチャしよ♡」って誘うのも一つの手です。
お風呂でしかできないプレイとか、「洗いっこしよ♡」なんて誘うのも手段の一つ。
最終的にお風呂に誘導できれば、あなたの勝ちなんで。
服を強制的に脱がせる
お風呂・シャワーに入るのをゴネたら、「いいから服ぬいで!!」と強制的に脱がしちゃいましょう。
脱がす場所はベッドとかじゃなくて、できれば脱衣所近くが理想です。
そこまで手を引っ張って誘導して、そこで上着を脱がしちゃえばもう入らざる終えない流れになります。
ベッドとかだと、そのまま押し倒されてプレイに入ってしまう可能性もあるので注意してください。
言っても男性なので、力負けしてプレイに入られたら逃げられないと思うので。
率先的に服を脱いでお風呂場に直行する
お風呂が嫌とかゴネる前に、
あなたが率先的に先に服を脱いで髪を束ねて、お風呂入りますよ感の流れを作ってください。
ゴネる前に脱ぐのがコツです。
ゴネだして、「お風呂入りましょ。」「え〜面倒くさ〜い。」のやり取りするの大分しんどくないですか?
それだったら先に服を脱いで、お風呂場にテクテク歩き出して、お風呂に入るのが当たり前の流れを作ることが大事です。
お店に連絡しますよーと軽く脅迫
上記の方法を一通り試しても、嫌がったら「お店に連絡しますよー。」と軽くジャブを打ってください。
結構冷たい感じで言って構いません。
基本これで入らないお客さんはいないはずです。
でも、逆ギレする意味不明な客はいます。
「は?なんで逆ギレされなアカンの?」って感じなんですけど、そういうお客さんもいます。
あなたもそれに腹を立てて同じように態度に出したら、残りの時間最悪になります。
なんせまだお風呂前でコースが始まったばかりなので。。
しかし、そんなお客さんは100人接客して一人いるかいないかくらいの確率です。
もしいたとしても『相当酔っ払ってる』とか、『タチが悪い客』のどっちかです。
この2択に最悪当たってしまった場合、プレイするのは不可能なのでお店に連絡してプレイ中断で終了です。
お店に連絡を入れて、速やかに退室して終わりです。
気持ちを切り替えて、次のお客さんを頑張って接客しましょう!!
逆にお店にこの事実を伝えても対応してもらえなかったら、女の子の事を一切考えない悪質なお店だと僕は認識します。
まとめ
お客さんにお風呂・シャワーを拒否られたら、
- プレイしない宣言
- お風呂場でイチャイチャしよと誘う
- 服を強制的に脱がせる
- 率先的に服を脱いでお風呂場に直行する
- お店に連絡しますよーと軽く脅迫
で、ピンチを切り抜けましょう。
風俗のお仕事をしていたら、どんなお店でもよくある話なので覚えておいて損はありません。
けど、接客したお客さんの半分以上がそんな人ばっかみたいなお店は、相当客に舐められてるか注意事項を全く促せていないのだと思います。
ということは、他の部分にも手が回っていない適当なお店の可能性が大なので移籍する事をオススメします( ・∇・)
お客さんもしっかりと教育できているお店じゃないと安心して働けませんよね?
そういうお店をやっくんは中心的にご案内しています^ – ^
一人ひとりにあったお仕事やお店のご提案をしています。
お問い合わせお待ちしております。
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